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高橋留美子

高橋留美子は本当に凄い

天才というか…
完全無欠なまでに日本の漫画家の真髄を行っている


彼女が天才なのは多くの人が認めていると思う

それを俺は、暑苦しいくらいのノリでぶち語ろうと思う。


まず、キャラクターの造形としてこれ以上のものはない。過不足なく完璧な造形をする。

造形センス・造形趣味の話をしているのではない

造形そのもの、つまりカラダやそのパーツのバランスとデザインの話をしている

何が違うのか分からないだろうか?
そんな人はそもそも漫画センスに欠ける

そもそも何故キャラクターとはデフォルメされるのか分かるだろうか?

それは、その方が説得力が生まれるからだ。



高橋留美子の漫画には自我が出ない
正確には、価値観を左右しようとしない

ここが俺が最も評価している部分だ
そして彼女の才能の根底を支えているとも思う

尾田みたいに、バリバリゴリゴリ自分の法を押し付けて人を路頭に迷わせたりしない。宮崎駿にも同じことが言える。彼らは何故人に何かを説く資質が自分にあると思ったのだろう?百歩譲って、その資格があるとして、何故そんなことをしようと思ったのだろう?

そういうのは作者の自己満足に他ならない
作者としてより、そもそも人間としての驕りだ


高橋留美子は極めて現行法に沿ったお話を書く

高橋留美子はこう言う
「お話の根底は全てメロドラマですからね 笑」


これが素晴らしい
ラブストーリーはストーリーもので唯一罪が無い。何故なら互いがこの人なら自分を満たしてくれると思えれば、あとはそのすったもんだを描けばいいからだ。

つまり2人の個人的な価値観が合わさって、2人だけの世界になってしまえばいい。他人は他人、2人は2人だ。


…これ下書きのまま随分残しといたやつ
途中でおわり